【熊本県小国町産 干し芋】
皆さんは干し芋にはどんなイメージをされますか?
「古い」「硬い」「冬にストーブで焼く」…
色々なイメージがあるかと思います。
近年、干し芋が見直されてきてブームになりつつあります。
そんな中、注目する干し芋が
『温泉地熱を利用した、柔らかい干し芋』です。
熊本県の小国町は豊かな自然が残り、温泉が点在する町です。
熊本県産さつまいも「紅はるか」を温泉地熱を利用して蒸気で蒸し上げる事により、柔らかさと甘みが引き出され最高の干し芋ができあがります。
今の時代にも伝統的な製法で作り上げています。
自然の恵みである「温泉地熱」を利用して、一つ一つ丁寧にさつまいもを蒸し上げる。
そんな情景を思い浮かべながら食して頂くと、より一層美味しくなります。
心から感動する干し芋を食べて頂きたいです。